【エントリー29】村上春樹の東京

【テーマ】村上春樹の東京

【選者】社会教育委員

【メッセージ】「毎晩店を閉めたあと、村上は台所のテーブルに向かって一時間か二時間書いていた。彼が英語で書きはじめた小説は『風の歌を聴け』だった」(イアン・ブルマのインタビューより)。村上春樹のデビュー作をその前後の東京の雰囲気と一緒に味わって下さい(この原稿はノーベル賞受賞を予想して書かれました)。

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